リンゴが隠し味4月オープンの【かしわ屋】さんへGo!

こんにちは おいらせ町地域おこし協力隊の宮です。
新緑が心地よい季節になりましたね。今回は、2026年4月に百石エリアの商店街にオープンしたばかりの
「かしわ屋」さんに伺いました。
店主の柏崎健太(かしわざき けんた)さんにお話を伺い、こだわりの唐揚げの秘密や、おいらせ町への
熱い想いを聞いてきました。
■ 三沢出身の店主が【おいらせ町】を選んだ理由
柏崎さんは三沢市のご出身。実は、おいらせ町内にある百石高校の食物食物調理科の卒業生なんです。
もともとはキッチンカーで営業されており、地域のイベントなどに出店されていました。

いつか自分が卒業した高校の生徒さんに料理を提供したいという想いをずっと抱いていた柏崎さん。
百石商店街にちょうど空き店舗が出たタイミングもあり、この場所にお店を構えることを決めたそうです。

驚いたのが、キッチンカーやお店の内装の多くを自分で作ったということ。
「業者に頼めば早いけど、自分でやることで愛着がわくんです」と笑顔で話してくださいました。
■ 青森の元気を詰め込んだ【リンゴの唐揚げ】
かしわ屋さんの看板メニューといえば、リンゴを使った唐揚げ。
コロナ禍で元気がなかった時期、大好きな料理で青森を盛り上げたい!と試行錯誤して生まれたメニューです。
リンゴを入れることで甘みが増し、お肉も柔らかくなるとのこと。
実際にいただいてみると、ほのかな甘みがあり、とてもジューシーでめちゃくちゃ美味しかったです!

初めての方へのオススメはまずは王道のノーマルの唐揚げを!
また、地元のお客さんには手羽先も大人気とのこと。
■ 「また明日も来るね」その言葉が原動力
オープンして間もないですが、すでに地域の方がリピーターになっているそう。
試しに買ってみるねと言ってくれたお客さんが、翌日には美味しかったからまた買いに来たよ!と
再び来店してくれることも。
また、おいらせ町について伺うと、温かい人が多いですねと柏崎さん。
「これからも頑張ってね」と気軽に声をかけてくれる地域の人たちの優しさに、日々支えられているそうです。
■ 後輩たち、そしてこれからのお店
母校である百石高校の食物調理科の後輩たちへのメッセージを伺うと、柏崎さんらしい優しい答えが返ってきました。
「食物調理科は国家試験もあって大変だけど、学生生活を思い切り楽しんでほしい。仕事はいつでもできるから。
料理の道に進んでも、一度違う道に行っても、やりたいと思った時にまた戻ってくればいい」
柏崎さん自身も、一度は料理関係以外の仕事を経験しているからこそ、その言葉には重みと優しさがありました。
今後は、今までのお客さんを大切にしながら、さらに多くの方にかしわ屋の味を知ってもらえるよう
お店を大きくしていきたいとのこと。
最後に
柏崎さんの作る唐揚げは、ただ美味しいだけでなく、食べた人を元気にするパワーがありました。
私もまた買いに行く予定です。
皆さんもぜひ、絶品の唐揚げはもちろん、自慢の他のメニューもありますのでぜひ足を運んでみてくださいね!
店舗情報:かしわ屋
最新情報はInstagramでも発信されています。https://www.instagram.com/kashiwa_ya/
青森県上北郡おいらせ町下明堂18−4