1. HOME
  2. ブログ
  3. 働くママの生活サイクルをご紹介♪

働くママの生活サイクルをご紹介♪

おいらせ町は子育てにおすすめの町!
ということで子育て中のママがどんな生活サイクルを過ごしているかご紹介します♪

今回は、おいらせ町の木ノ下小学校区に住む、3歳の女の子と、1歳の男の子を育てながらパートでお仕事しているママ♡
ご主人は六ケ所村に通勤している会社員です。
おいらせ町では、このような家庭が多いので、参考になるかと思います!

①【6:30 起床】

朝ご飯を作り、子どもを起こして着替えをさせて・・・
2人の子どもがいるママの朝は大忙し。

②【7:00 朝食】

3歳のお姉ちゃんも小さなママ気分。
弟君に食べさせてあげる姿を見ながら、忙しい朝の癒し光景です♡

③【8:40 こども園へ出発】

家からこども園までは車で5分!近くて便利!あっという間に着きます。

おいらせ町には
認定こども園が13園。
幼稚園が1園。
認可外保育施設が1園あって、待機児童はゼロです!!(どうしても入園させたい園がある場合は、待つ時もありますが…)

④ 【9:10 三沢市にお仕事へ】

子どもたちを送り、隣の三沢市まで通勤です。
通勤といっても、家から10分ほどで着くので全然負担にならない距離です♪

⑤ 【9:30~15:00 お仕事】

飲食店でパート。たくさん外国の方も来るので働きながら英語が話せるようになるかも?と日々勉強中です。

⑥【15:20~ お買い物】

子どもたちのお迎え時間まで、少し時間があるのでその間に近くのスーパーでお買い物。
スーパーは、こども園から2分で着いちゃう近さ!
しかもスーパーだけでなく、百円ショップや、ドラッグストア、クリーニング屋さん等が一か所にまとまった区画があるので、すっごく便利。

田舎だけど、コンビニ、業務用スーパーやホームセンターもあって、
さらに、なんでも揃うイオンモール下田があるのでおいらせ町は買い物に困ることはないのです!!

⑦【16:00 こども園へお迎え】

駆け寄ってくる子供の笑顔に仕事の疲れも吹っ飛びます~
車内で今日あったことをお話ししながら、あっという間にお家に到着。

⑧【17:00 お風呂】

帰宅後、少しゆっくりしてから、お風呂タイム。

⑨【18:00 夕食】

パパは仕事で一緒に夕食を食べるのは難しいですが、
土日は一緒に食べられるので平日は子供と早めの夕食タイム。

⑩【20:30 子どもたち就寝】

子どもたちを寝かしつけて、大人の時間。。。
といきたいところですが、子供と一緒に寝落ちすることもしばしば笑

こんな感じで1日が終わります。

近くにこども園や買い物が出来るところがあるので、とても便利!

休みの日は、イオンモール下田店や、隣の三沢市や八戸市にも遊びに行くことも。
公園で遊んだり、友人家族と近くの飲食店でランチをしたり楽しんでいます。

子育てについては、ゼロがたくさん。
おいらせ町は待機児童ゼロ。
さらに保育料は2人目が半額。3人目以降はゼロ。
さらにさらに医療費は中学生までゼロ!!

2人目を出産したときは、多子出産祝金ももらえたし、子どもを育てるうえでの金銭的負担が少ないことも、おいらせ町の魅力と話してくれました♪
周りにはたくさんの自然もあるし、遊べるショッピングモールもあって、ちょうどよい田舎。

交通の便も良いし、小児科や耳鼻科が近くにあるのも便利。
ずっと住みたい町。とお話ししてくれたママを紹介しました!

ココからは、東京からUターンしてきて感じた、澤口の思いです。
田舎なので車は必需品。子どもの人数分、チャイルドシートを準備しないといけません。
車検やガソリン代・・・確かにお金もかかります。

しかし、満員電車に乗る必要はなく、車で自分の好きな音楽を聞きながら渋滞にも巻き込まれずに車通勤。

通勤路には畑や田んぼがあって、四季によってガラリと景色が変わります。

春は農家さんが耕したふかふかの茶色い土と小さな芽。
夏には立派に育った緑の葉っぱ、秋には稲が実って黄色の景色が広がり、冬には雪が降って真っ白な景色が。

ビル街だとあまり感じなかった四季の移り変わりを感じながらの通勤、最高です。

 

さらに子どもを連れての買い物。都心だと自転車の前と後ろに子どもを乗せ、さらに食材も積んで・・・
大変ですよね。でも車移動なので10㎏のお米を買っても、ペットボトル箱買いしても車なので全く問題ありません。

ちょっと都会の生活に疲れちゃった・・・というママさんにもおすすめしたい澤口的移住ポイントです。

 

関連記事