おいらせ町 鮭の稚魚放流会(日米合同鮭の稚魚放流会)に行ってきた

こんにちは、地域おこし協力隊の宮です。
先日、うちの近所を流れている奥入瀬川で開催された
「鮭の稚魚放流会(日米合同鮭の稚魚放流会)」に行ってきました。
このイベントは毎年3月中旬に、奥入瀬川の河川敷公園「しもだサーモンパーク」で行われており、
日米の交流を目的に、町内の子どもたちと三沢米軍基地のご家族が一緒になって、
サケの稚魚およそ10万匹を放流する恒例イベントです。
当日は天気がとても良く、春を感じるような暖かさ。
開始の10時前から、会場には続々と人が集まってきていました。

会場を見渡すと、地元の園児や小学生、そして米軍三沢基地関係のご家族など、
たくさんの子どもたちでにぎわっていて、とても活気のある雰囲気です。

準備はおいらせ町観光物産協会の皆さんが、しっかり整えてくれています。

子どもたちは一人ひとりバケツを受け取り、
その中に入った小さな鮭の稚魚を、そっと奥入瀬川へ放流していきます。
冷たい川の水に触れながら、少し緊張した表情の子もいれば、
楽しそうに何度もバケツをのぞき込む子もいて、見ているこちらも自然と笑顔に。

こうして放流された稚魚たちが、数年後に大きくなって
またこの奥入瀬川に戻ってくると思うと、なんだか感慨深いものがあります。
ただ、近年は川に戻ってくる鮭の数が減少しているとのこと。
この日放たれた稚魚たちが、無事に成長して帰ってきてくれることを願うばかりです。

地域の人たちと、国を越えた交流が自然に混ざり合うこの放流会。
改めて、おいらせ町っていいなあと感じた一日でした。
「鮭よ戻ってこい!」